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タイトルのまんまです。
今更需要があるかわかりませんが、せっかくなんでアップします☆
26日に送った分です。全46個ですwwww(英語と日本語で別々に送ってたり、解答がわずかでも変えたらまた送ったりしたので…)
27日にも送っているのですが、27日の正解者発表はいつなんですかね?
ちなみに、本日も送る予定wwww

まぁそんなこんなで、死ぬほど長いですがw見たい方は [続] をクリック!!
ちなみに、かなり日本語不自由ですが(アホなので)…読みやすく直そうかとも思ったけれど、送ったのをそのまま載せた方がいいと思うので(文章がダメで落とされた可能性もあるわけだし)そのまま載せます(↑に書いたとおり、わずかな差で送ったりしたのもそのまま!)。最初からもっと読みやすい文章心がけろと!!
これはないwwwwwwwwって解答もありますがその辺は気にせず!!w
……なんか…恥ずかしいな、おい!

あ、文章はアレですけども、解答自体は結構いろんな人の解答を参考にさせていただいてます。みんなすごいなぁ。

もし、少しでも参考になった!とかあったら、WEB拍手クリックしていただけるとどれだけの人に見ていただけたのか目安になるので…というか、単純に嬉しかったりするのでwよろしくお願いしますm(_ _)m

ホームズくん史上最強の難問~不正解解答一覧(26日分)

●apart
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。

●アパート
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
つまり、
「アパート」
である。

●a part
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
「apart」を音節で区切る、もしくは、玄関と次の部屋の間の扉の横をよく見ると白い隙間がありそれをスペースとする、もしくは、部屋の線を分けるという意味でとると、
「a part」
となる。

●part
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
「apart」を音節で区切る、もしくは、玄関と次の部屋の間の扉の横をよく見ると白い隙間がありそれをスペースとする、もしくは、部屋の線を分けるという意味でとると、
「a part」
となる。
「a」の部分となる玄関の入り口のドアは他に比べると大きいので「A」とすると、
「A part」
となる。
Q(Question)に対する「A(Answer)」は「part」ということで、答えは、
「part」
である。

●a trap
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
「apart」を音節で区切る、もしくは、玄関と次の部屋の間の扉の横をよく見ると白い隙間がありそれをスペースとする、もしくは、部屋の線を分けるという意味でとると、
「a part」
となる。
入り口に対し、他の扉は開く向きが逆になっているので、入り口である玄関部分の「a」以外の「part」の部分を逆から読むと、
「trap」
となる。
つまり、
「a trap」
である。

●trap
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
「apart」を音節で区切る、もしくは、玄関と次の部屋の間の扉の横をよく見ると白い隙間がありそれをスペースとする、もしくは、部屋の線を分けるという意味でとると、
「a part」
となる。
入り口に対し、他の扉は開く向きが逆になっているので、入り口である玄関部分の「a」以外の「part」の部分を逆から読むと、
「trap」
となる。
つまり、
「a trap」
である。
「a」の部分となる玄関の入り口のドアは他に比べると大きいので「A」とすると、
「A trap」
となる。
Q(Question)に対する「A(Answer)」は「trap」ということで、答えは、
「trap」
である。

●罠
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
「apart」を音節で区切る、もしくは、玄関と次の部屋の間の扉の横をよく見ると白い隙間がありそれをスペースとする、もしくは、部屋の線を分けるという意味でとると、
「a part」
となる。
入り口に対し、他の扉は開く向きが逆になっているので、入り口である玄関部分の「a」以外の「part」の部分を逆から読むと、
「trap」
となる。
つまり、
「a trap」
である。
これを日本語に直すと、
「罠」
である。

●apartment
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
「apart」には「アパート」という意味はないので、これを「アパート」の意味の英語にすると、
「apartment」
である。

●apartment
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
間取図を見ると窓がなく「地下室」だと思われるので、これを日本語に直すと、
「basement」
となる。
さらに間取図を見ると、基本の物(キッチンなど)もないので、「basement」から基本という言葉の「base」を抜き、
「ment」
とする。
これを先ほどの「apart」と繋げると、
「apartment」
となる。

●アパート
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
間取図を見ると窓がなく「地下室」だと思われるので、これを日本語に直すと、
「basement」
となる。
さらに間取図を見ると、基本の物(キッチンなど)もないので、「basement」から基本という言葉の「base」を抜き、
「ment」
とする。
これを先ほどの「apart」と繋げると、
「apartment」
となる。
これを日本語に直すと、
「アパート」
である。

●ment
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
「apart」には「アパート」という意味はないので、これを「アパート」の意味の英語にすると、
「apartment」
である。
「不可解な間取図に隠された暗号を解読して欲しい」とあるので、「apartment」の間取図から「apart」だけが読み取れ、
「ment」
の部分が隠されている。

●a partner
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
「apart」を音節で区切る、もしくは、玄関と次の部屋の間の扉の横をよく見ると白い隙間がありそれをスペースとする、もしくは、部屋の線を分けるという意味でとると、
「a part」
となる。
次に、方位記号から北に開く扉を「4」、それ以外の扉を「1」とすると、
「4, 1, 1, 4, (0, 0,) 1」
これを「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」に対して増減を交互にさせると、
「2+4=6, 7-1=6, 2+1=3, 7-4=3, 7+0=7, 7-0=7, 8-1=7」
となり、
「6, 6, 3, 3, 7, 7, 7」
という数字が出る。
これを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「ner」
となる。
これを先ほどの「a part」と繋げると、
「a partner」
となる。

●partner
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
「apart」を音節で区切る、もしくは、玄関と次の部屋の間の扉の横をよく見ると白い隙間がありそれをスペースとする、もしくは、部屋の線を分けるという意味でとると、
「a part」
となる。
次に、方位記号から北に開く扉を「4」、それ以外の扉を「1」とすると、
「4, 1, 1, 4, (0, 0,) 1」
これを「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」に対して増減を交互にさせると、
「2+4=6, 7-1=6, 2+1=3, 7-4=3, 7+0=7, 7-0=7, 8-1=7」
となり、
「6, 6, 3, 3, 7, 7, 7」
という数字が出る。
これを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「ner」
となる。
これを先ほどの「a part」と繋げると、
「a partner」
となる。
「a」の部分となる玄関の入り口のドアは他に比べると大きいので「A」とすると、
「A partner」
となる。
Q(Question)に対する「A(Answer)」は「partner」ということで、答えは、
「partner」
である。

●相棒
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
「apart」を音節で区切る、もしくは、玄関と次の部屋の間の扉の横をよく見ると白い隙間がありそれをスペースとする、もしくは、部屋の線を分けるという意味でとると、
「a part」
となる。
次に、方位記号から北に開く扉を「4」、それ以外の扉を「1」とすると、
「4, 1, 1, 4, (0, 0,) 1」
これを「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」に対して増減を交互にさせると、
「2+4=6, 7-1=6, 2+1=3, 7-4=3, 7+0=7, 7-0=7, 8-1=7」
となり、
「6, 6, 3, 3, 7, 7, 7」
という数字が出る。
これを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「ner」
となる。
これを先ほどの「a part」と繋げると、
「a partner」
となる。
これを日本語に直すと、
「相棒」
である。

●ワトソン
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
「apart」を音節で区切る、もしくは、玄関と次の部屋の間の扉の横をよく見ると白い隙間がありそれをスペースとする、もしくは、部屋の線を分けるという意味でとると、
「a part」
となる。
次に、方位記号から北に開く扉を「4」、それ以外の扉を「1」とすると、
「4, 1, 1, 4, (0, 0,) 1」
これを「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」に対して増減を交互にさせると、
「2+4=6, 7-1=6, 2+1=3, 7-4=3, 7+0=7, 7-0=7, 8-1=7」
となり、
「6, 6, 3, 3, 7, 7, 7」
という数字が出る。
これを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「ner」
となる。
これを先ほどの「a part」と繋げると、
「a partner」
となる。
「a partner」、つまり、「相棒」なので、ホームズの相棒といえばあの有名な
「ワトソン」
である。

●prt
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
2畳の部屋はそれぞれ玄関と廊下と思われるのでそれを省き、普通の部屋だと思われる箇所だけを使用すると、
「prt」
となる。

●PR
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
「まどり」なので、携帯のキーの「ま」の数字、つまり、「7」を使用した部分だけを取り出すと、
「p r」
となる。
つまり、
「PR」
である。

●art
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いひらがなで入力すると、
「かまかむや」
となる。
「まどり」なので、まを取り出すと、
「かかむや」
となる。
これを再び数字に直すと、
「2, 2, 7, 7, 7, 8」
「む」である「7, 7, 7」の部分は1文字として区切り、それを再び携帯のキーを使い今度はアルファベットで入力すると、
「aart」
となる。
「ま」が入っていたはずの箇所に間を入れると、
「a art」
となる。
「a」の部分となる玄関の入り口のドアは他に比べると大きいので「A」とすると、
「A art」
Q(Question)に対する「A(Answer)」は「art」ということで、答えは、
「art」
である。

●今空き家
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
次に、先ほどの各部屋の間取り(畳数)の数え方を変えて、玄関の部屋は線があるので「2」ではなく「1, 1」に、ふすまのある部屋は1つにあわせて「7, 7, 7」ではなく「21」にすると、
「1, 1, 7, 2, 21, 8」
となる。
「apart」の意味は「ばらばらに」なので、先ほどの「21」を「2, 1」に分け、「1, 1, 7, 2, 2, 1, 8」を携帯のキーを使いひらがなで入力すると、
「いまきあや」
となる。
さらに、それをばらばらにして並び替えると、
「いまあきや」
となる。
つまり、
「今空き家」
である。

●Home
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
「まどり」なので、「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」から携帯のキーの「ま」の数字、つまり、「7」だけを取り出す。
パソコンのテンキーを見ると「7」は
「Home」
とある。

●家
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
「まどり」なので、「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」から携帯のキーの「ま」の数字、つまり、「7」だけを取り出す。
パソコンのテンキーを見ると「7」は
「Home」
とある。
「Home」を日本語に直すと、
「家」
となる。

●Homes
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
「まどり」なので、携帯のキーの「ま」の数字、つまり、「7」だけを取り出す。
パソコンのテンキーを見ると「7」に
「Home」
とあるので、複数の「7」は、
「Homes」
となる。

●ホームズ
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
「まどり」なので、携帯のキーの「ま」の数字、つまり、「7」だけを取り出す。
パソコンのテンキーを見ると「7」に
「Home」
とあるので、複数の「7」は、
「Homes」
となる。
つまり、
「ホームズ」
である。

●Apartment for HOME'S
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
「apart」には「アパート」という意味はないので、これを「アパート」の意味の英語にすると、
「apartment」
となる。
次に、「まどり」なので、「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」から携帯のキーの「ま」の数字、つまり、「7」だけを取り出す。
パソコンのテンキーを見ると「7」に「Home」とあるので、4つの「7」は、
「four Homes」
となる。
これを「apartment」と繋げると、
「apartment four Homes」
となり、これを意味の通じる文章へ変換させると、
「Apartment for HOME'S」
となる。

●Apartment for HOME'S
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
間取図を見ると窓がなく「地下室」だと思われるので、これを日本語に直すと、
「basement」
となる。
さらに間取図を見ると、基本の物(キッチンなど)もないので、「basement」から基本という言葉の「base」を抜き、
「ment」
とする。
これを先ほどの「apart」と繋げると、
「apartment」
となる。
次に、「まどり」なので、「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」から携帯のキーの「ま」の数字、つまり、「7」だけを取り出す。
パソコンのテンキーを見ると「7」に「Home」とあるので、4つの「7」は、
「four Homes」
となる。
これを「apartment」と繋げると、
「apartment four Homes」
となり、これを意味の通じる文章へ変換させると、
「Apartment for HOME'S」
となる。

●ホームズ君のアパート
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
次に、「まどり」なので、「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」から携帯のキーの「ま」の数字、つまり、「7」だけを取り出す。
パソコンのテンキーを見ると「7」に「Home」とあるので、4つの「7」は、
「four Homes」
となる。
これを「apart」と繋げると、
「apart four Homes」
となり、これを意味の通じる文章へ変換させると、
「Apartment for HOME'S」
となる。
つまり、
「ホームズ君のアパート」
である。

●ホームズ君のアパート
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
「apart」には「アパート」という意味はないので、これを「アパート」の意味の英語にすると、
「apartment」
となる。
次に、「まどり」なので、「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」から携帯のキーの「ま」の数字、つまり、「7」だけを取り出す。
パソコンのテンキーを見ると「7」に「Home」とあるので、4つの「7」は、
「four Homes」
となる。
これを「apartment」と繋げると、
「apartment four Homes」
となり、これを意味の通じる文章へ変換させると、
「Apartment for HOME'S」
となる。
つまり、
「ホームズ君のアパート」
である。

●ホームズ君のアパート
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
間取図を見ると窓がなく「地下室」だと思われるので、これを日本語に直すと、
「basement」
となる。
さらに間取図を見ると、基本の物(キッチンなど)もないので、「basement」から基本という言葉の「base」を抜き、
「ment」
とする。
これを先ほどの「apart」と繋げると、
「apartment」
となる。
次に、「まどり」なので、「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」から携帯のキーの「ま」の数字、つまり、「7」だけを取り出す。
パソコンのテンキーを見ると「7」に「Home」とあるので、4つの「7」は、
「four Homes」
となる。
これを「apartment」と繋げると、
「apartment four Homes」
となり、これを意味の通じる文章へ変換させると、
「Apartment for HOME'S」
となる。
つまり、
「ホームズ君のアパート」
である。

●A partner for HOME'S
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
「apart」を音節で区切る、もしくは、玄関と次の部屋の間の扉の横をよく見ると白い隙間がありそれをスペースとする、もしくは、部屋の線を分けるという意味でとると、
「a part」
となる。
次に、方位記号から北に開く扉を「4」、それ以外の扉を「1」とすると、
「4, 1, 1, 4, (0, 0,) 1」
これを「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」に対して増減を交互にさせると、
「2+4=6, 7-1=6, 2+1=3, 7-4=3, 7+0=7, 7-0=7, 8-1=7」
となり、
「6, 6, 3, 3, 7, 7, 7」
という数字が出る。
これを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「ner」
となる。
これを先ほどの「a part」と繋げると、
「a partner」
となる。
次に、「まどり」なので、「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」から携帯のキーの「ま」の数字、つまり、「7」だけを取り出す。
パソコンのテンキーを見ると「7」に「Home」とあるので、4つの「7」は、
「four Homes」
となる。
これを「a partner」と繋げると、
「a partner four Homes」
となり、これを意味の通じる文章へ変換させると、
「A partner for HOME'S」
となる。

●ホームズ君の相棒
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
「apart」を音節で区切る、もしくは、玄関と次の部屋の間の扉の横をよく見ると白い隙間がありそれをスペースとする、もしくは、部屋の線を分けるという意味でとると、
「a part」
となる。
次に、方位記号から北に開く扉を「4」、それ以外の扉を「1」とすると、
「4, 1, 1, 4, (0, 0,) 1」
これを「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」に対して増減を交互にさせると、
「2+4=6, 7-1=6, 2+1=3, 7-4=3, 7+0=7, 7-0=7, 8-1=7」
となり、
「6, 6, 3, 3, 7, 7, 7」
という数字が出る。
これを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「ner」
となる。
これを先ほどの「a part」と繋げると、
「a partner」
となる。
次に、「まどり」なので、「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」から携帯のキーの「ま」の数字、つまり、「7」だけを取り出す。
パソコンのテンキーを見ると「7」に「Home」とあるので、4つの「7」は、
「four Homes」
となる。
これを「a partner」と繋げると、
「a partner four Homes」
となり、これを意味の通じる文章へ変換させると、
「A partner for HOME'S」
となる。
つまり、
「ホームズ君の相棒」
である。

●ワトソン
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
「apart」を音節で区切る、もしくは、玄関と次の部屋の間の扉の横をよく見ると白い隙間がありそれをスペースとする、もしくは、部屋の線を分けるという意味でとると、
「a part」
となる。
次に、方位記号から北に開く扉を「4」、それ以外の扉を「1」とすると、
「4, 1, 1, 4, (0, 0,) 1」
これを「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」に対して増減を交互にさせると、
「2+4=6, 7-1=6, 2+1=3, 7-4=3, 7+0=7, 7-0=7, 8-1=7」
となり、
「6, 6, 3, 3, 7, 7, 7」
という数字が出る。
これを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「ner」
となる。
これを先ほどの「a part」と繋げると、
「a partner」
となる。
次に、「まどり」なので、「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」から携帯のキーの「ま」の数字、つまり、「7」だけを取り出す。
パソコンのテンキーを見ると「7」に「Home」とあるので、4つの「7」は、
「four Homes」
となる。
これを「a partner」と繋げると、
「a partner four Homes」
となり、これを意味の通じる文章へ変換させると、
「A partner for HOME'S」
となる。
つまり、
「ホームズ君の相棒」
である。
「ホームズ君の相棒」といえばあの有名な
「ワトソン」
である。

●地下アパート
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
間取図を見ると窓がなく「地下」だと思われるので、これを先ほどの「apart」と繋げると、
「地下apart」
となる。
つまり、
「地下アパート」
である。

●アパート買え
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
次に、扉の数を数えると、
「2, 1, 1, 1, 1」
となり、これを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
かえ
となる。
これを先ほどの「apart」と繋げると、
「apartかえ」
となる。
つまり、
「アパート買え」
である。

●酒屋
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
「apart」の意味は「ばらばらに」なので、先ほどの「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」を入り口の2つの大小の扉を参考に、
「大(2, 7, 2, 7, 7, 7), 小(8)」
と分ける。
大の数字を全て足すと「32」つまり
「32, 8」
となり、これを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「さかや」
となる。
つまり、
「酒屋」
である。

●TBS
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
「apart」の意味は「ばらばらに」なので、先ほどの「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」をばらばらにして、
「8, 2, 2, 7, 7, 7, 7」
とする。
これを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「tbs」
となる。
つまり、
「TBS」
である。

●key
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
「暗号を解読」とあるので、先ほどの要領で「暗号」の中から囲まれている部分を数えると、
「2, 1, 2, 1」
となる。
「apart」の意味は「ばらばらに」なので、「2, 1, 2, 1」をばらばらにして、
「2, 2, 1, 1」
とする。
これを携帯のキーを使いひらがなで入力すると、
「きい」
となる。
つまり、
「key」
である。

●鍵
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
「暗号を解読」とあるで、先ほどの要領で「暗号」の中から囲まれている部分を数えると、
「2, 1, 2, 1」
となる。
「apart」の意味は「ばらばらに」なので、「2, 1, 2, 1」をばらばらにして、
「2, 2, 1, 1」
とする。
これを携帯のキーを使いひらがなで入力すると、
「きい」
となる。
つまり、
「key」
ということで、
「鍵」
である。

●日本列島
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
「apart」の意味は「ばらばらに」なので、間取図を太線に沿ってばらばらにすると、
「日本列島」
が見える。

●日本
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
「apart」の意味は「ばらばらに」なので、間取図を太線に沿ってばらばらにすると、
「日本」
が見える。

●日本地図
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
「apart」の意味は「ばらばらに」なので、間取図を太線に沿ってばらばらにすると、
「日本地図」
が見える。

●沖縄
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
「apart」の意味は「ばらばらに」なので、間取図を太線に沿ってばらばらにすると、
「日本列島」
が見えてくる。
先ほどの「apart」を音節で区切る、もしくは、玄関と次の部屋の間の扉の横をよく見ると白い隙間がありそれをスペースとする、もしくは、部屋の線を分けるという意味でとると、
「a part」
となる。
「part」の意味は「(~の)部分」なので「a part」だと「aの部分」という意味になる。
つまり、「apart」を「日本列島」の各場所にあてはめると「aの部分」は、
「沖縄」
となる。

●海
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
「apart」の意味は「ばらばらに」なので、間取図を太線に沿ってばらばらにすると、
日本列島
が見えてくる。
この「日本列島」をばらばらに分けているものが何かを考えると、
「海」
となる。

●海
左上にある「Q」は右下が見えているので、間取図は右下から見た何かを指している。
間取り図を傾けてみると、
「日本列島」
が見えてくる。
次に、玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
「apart」の意味は「ばらばらに」なので、「日本列島」をばらばらに分けているものが何かを考えると、
「海」
となる。

●回
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
この間取図が「アパート」だとすると、他の部屋も周囲にあると考えられるので、間取図をいくつか繋げると、
「回」
という文字が出てくる。

●川柳えむ
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
「apart」を音節で区切る、もしくは、玄関と次の部屋の間の扉の横をよく見ると白い隙間がありそれをスペースとする、もしくは、部屋の線を分けるという意味でとると、
「a part」
となる。
次に、方位記号から北に開く扉を「4」、それ以外の扉を「1」とすると、
「4, 1, 1, 4, (0, 0,) 1」
これを「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」に対して増減を交互にさせると、
「2+4=6, 7-1=6, 2+1=3, 7-4=3, 7+0=7, 7-0=7, 8-1=7」
となり、
「6, 6, 3, 3, 7, 7, 7」
という数字が出る。
これを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「ner」
となる。
これを先ほどの「a part」と繋げると、
「a partner」
となる。
「a partner」、つまり、「相棒」なので、それは誰かと問われたら、
応募している自分=「川柳えむ」
である。

●川柳えむ
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
「apart」を音節で区切る、もしくは、玄関と次の部屋の間の扉の横をよく見ると白い隙間がありそれをスペースとする、もしくは、部屋の線を分けるという意味でとると、
「a part」
となる。
次に、方位記号から北に開く扉を「4」、それ以外の扉を「1」とすると、
「4, 1, 1, 4, (0, 0,) 1」
これを「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」に対して増減を交互にさせると、
「2+4=6, 7-1=6, 2+1=3, 7-4=3, 7+0=7, 7-0=7, 8-1=7」
となり、
「6, 6, 3, 3, 7, 7, 7」
という数字が出る。
これを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「ner」
となる。
これを先ほどの「a part」と繋げると、
「a partner」
となる。
次に、「まどり」なので、「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」から携帯のキーの「ま」の数字、つまり、「7」だけを取り出す。
パソコンのテンキーを見ると「7」に「Home」とあるので、4つの「7」は、
「four Homes」
となる。
これを「a partner」と繋げると、
「a partner four Homes」
となり、これを意味の通じる文章へ変換させると、
「A partner for HOME'S」
となる。
つまり、
「ホームズ君の相棒」
である。
「ホームズ君の相棒」は誰かと問われたら、
応募している自分=「川柳えむ」
である。

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無題
不正解一覧に「T」が入っていないと思います。
NONAME 2010/08/30(Mon)20:29:48 編集
無題
すみません。「T」とはどんな解答ですか?
えむ@管理人 URL 2010/08/30(Mon)20:32:31 編集
無題
参考になりますありがりがとうございました。
ぽぱい 2010/08/31(Tue)00:10:38 編集
無題
やあ、おつかれ。

ハーゲンダッツでもお食べ
(*´Д`)つ●
さわむらあきと 2010/08/31(Tue)00:13:51 編集
アクセス数…!
皆さん、コメントありがとうございますー♪

>ぽぱいさん
少しでも参考になれば幸いです♪
あと少しの時間ですが、みんなで頑張りましょう…!

>さわむらあきとさん
わーい♪ありがとです(*´∀`)
えむ@管理人 URL 2010/08/31(Tue)03:39:20 編集
無題
やあ、おつかれ。

ハーゲンダッツでもお食べ
(*´Д`)つ●
さわむらあきと 2010/08/31(Tue)19:13:22 編集
無題
ごめん、更新したら二重投稿になってしまった・・・
さわむらあきと 2010/08/31(Tue)19:13:57 編集
おぉ
お気になさらず。

ダッツ2個いただきますw
えむ@管理人 URL 2010/08/31(Tue)19:27:01 編集
てゆーか…
正解!!
くじけず頑張って
!! 2010/09/01(Wed)21:06:58 編集
これで不正解なんですよ…
「apart」の意味は「ばらばらに」なのでアナグラムするみたいな文章が抜けてるので不正解みたいです…
うぅ…
頑張ります。ありがとうございます。
えむ@管理人 URL 2010/09/01(Wed)23:50:35 編集
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