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前回のブログ、多数のアクセス、本当にありがとうございます。
というか、さすがにびっくりしました……
ブログのWeb拍手ランキングにランクインしてしまいましたよ!
コメント等で応援してくださった方もありがとうございます♪

さて、本日も無事に正解者に名前載らなかったのでwwww
また不正解解答を晒します。
本日は27日分です(28日には送っていないので)
30, 31日にも送ってはいるんですが…まぁ晒すことはないですかね。
ところで、2日正解者発表ずれとかは…さすがにないよね?(27日に送ったのが29日分にカウントされるとか…)

ちなみに、今回は全37個ですwwwwこれで正解しないとかどんだけAHO!体験wwww

見たい方は [続] をクリック!

…ちなみに、本当に全部…不正解なんだぜ、これ。
あ、そう言って嘘ついてるんじゃないだろうな!?とか思う方は、コピペして送っていただいても全然構いません。自分は嘘をついてるつもりはありませんが、信じる信じないはその方の自由ですからね。
ていうか、もしこの中に正解があったとしたら、なんで名前載らなかったん?って自分がホームズに文句言うわ!w

大した力にはなれないと思いますが、少しでも参考にしていただければ幸いです。

あと数時間ですが、みんな頑張れ!!!!
自分はもうなんでだか満足ですwwww

ホームズくん史上最強の難問~不正解解答一覧(27日分)

●art
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
「まどり」なので、「apart」から携帯のキーの「ま」の箇所にあたるアルファベット、つまり、「p」だけを取り除くと、
「a art」
となる。
「a」の部分となる玄関の入り口のドアは他に比べると大きいので「A」とすると、
「A art」
Q(Question)に対する「A(Answer)」は「art」ということで、答えは、
「art」
である。

●芸術
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
「まどり」なので、「apart」から携帯のキーの「ま」の箇所にあたるアルファベット、つまり、「p」だけを取り除くと、
「a art」
となる。
「a」の部分となる玄関の入り口のドアは他に比べると大きいので「A」とすると、
「A art」
Q(Question)に対する「A(Answer)」は「art」ということで、答えは、
「art」
である。
これを日本語に直すと、
「芸術」
である。

●wart
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
玄関と次の部屋の間の扉の横をよく見ると白い隙間があり、蝶番が壊れて扉が使えない、つまり、玄関と次の部屋が1繋がりになっていることを表しているので、
「2+7=9」
となり、
「9, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り(「7, 7, 7」の部分)、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「wart」
となる。

●欠点
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
玄関と次の部屋の間の扉の横をよく見ると白い隙間があり、蝶番が壊れて扉が使えない、つまり、玄関と次の部屋が1繋がりになっていることを表しているので、
「2+7=9」
となり、
「9, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り(「7, 7, 7」の部分)、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「wart」
となる。
これを日本語に直すと、
「欠点」
である。

●キッチンがない
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
玄関と次の部屋の間の扉の横をよく見ると白い隙間があり、蝶番が壊れて扉が使えない、つまり、玄関と次の部屋が1繋がりになっていることを表しているので、
「2+7=9」
となり、
「9, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り(「7, 7, 7」の部分)、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「wart」
となる。
これを日本語に直すと、
「欠点」
である。
「暗号を解読せよ」とあるので、「欠点」をあげろということを示している。
この部屋の「欠点」は、
「キッチンがない」
である。

●トイレがない
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
玄関と次の部屋の間の扉の横をよく見ると白い隙間があり、蝶番が壊れて扉が使えない、つまり、玄関と次の部屋が1繋がりになっていることを表しているので、
「2+7=9」
となり、
「9, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り(「7, 7, 7」の部分)、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「wart」
となる。
これを日本語に直すと、
「欠点」
である。
「暗号を解読せよ」とあるので、「欠点」をあげろということを示している。
この部屋の「欠点」は、
「トイレがない」
である。

●窓がない
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
玄関と次の部屋の間の扉の横をよく見ると白い隙間があり、蝶番が壊れて扉が使えない、つまり、玄関と次の部屋が1繋がりになっていることを表しているので、
「2+7=9」
となり、
「9, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り(「7, 7, 7」の部分)、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「wart」
となる。
これを日本語に直すと、
「欠点」
である。
「暗号を解読せよ」とあるので、「欠点」をあげろということを示している。
この部屋の「欠点」は、
「窓がない」
である。

●apts
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
「apart」の意味は「ばらばらに」なので、先ほどの「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」をばらばらにして、
「2, 2, 7, 8, 7, 7, 7」
とする。
これに、「まどり」なので、携帯のキーの「ま」の数字、つまり、「7」を追加すると、
「2, 2, 7, 8, 7, 7, 7, 7」
となる。
玄関と次の部屋の間の扉の横をよく見ると白い隙間がありそれをスペースとする、もしくは、部屋の線を分けるという意味でとると、「2, , 2, 7, 8, 7, 7, 7, 7」
となる。
これを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「a apts」
となる。
「a」の部分となる玄関の入り口のドアは他に比べると大きいので「A」とすると、
「A apts」
となる。
Q(Question)に対する「A(Answer)」は「apts」ということで、答えは、
「apts」
である。

●apartments
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
「apart」の意味は「ばらばらに」なので、先ほどの「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」をばらばらにして、
「2, 2, 7, 8, 7, 7, 7」
とする。
これに、「まどり」なので、携帯のキーの「ま」の数字、つまり、「7」を追加すると、
「2, 2, 7, 8, 7, 7, 7, 7」
となる。
玄関と次の部屋の間の扉の横をよく見ると白い隙間がありそれをスペースとする、もしくは、部屋の線を分けるという意味でとると、「2, , 2, 7, 8, 7, 7, 7, 7」
となる。
これを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「a apts」
となる。
つまり、
「a apartments」
である。
「a」の部分となる玄関の入り口のドアは他に比べると大きいので「A」とすると、
「A apartments」
となる。
Q(Question)に対する「A(Answer)」は「apartments」ということで、答えは、
「apartments」
である。

●アパート
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
「apart」の意味は「ばらばらに」なので、先ほどの「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」をばらばらにして、
「2, 2, 7, 8, 7, 7, 7」
とする。
玄関と次の部屋の間の扉の横をよく見ると白い隙間がありそれをスペースとする、もしくは、部屋の線を分けるという意味でとると、「2, , 2, 7, 8, 7, 7, 7, 7」
となる。
これを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「a apts」
となる。
つまり、
「a apartments」
である。
「a」の部分となる玄関の入り口のドアは他に比べると大きいので「A」とすると、
「A apartments」
となる。
Q(Question)に対する「A(Answer)」は「apartments」ということになり、これを日本語に直すと、
「アパート」
である。

●apts
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
「apart」の意味は「ばらばらに」なので、玄関と次の部屋の間の扉の横をよく見るとある白い隙間、もしくは、玄関の線でばらばらに分けるという意味でとり、それぞれの間取り(畳数)の大きさを数字にすると、
「玄関2」
「部屋2, 7, 8」
となる。
さらに「7」の部屋は4つあるので、
「7, 7, 7, 7」
とする。
これを繋げると、
「2, 2, 7, 8, 7, 7, 7, 7」
となる。
玄関と部屋は分けたので、間にスペースを入れると、
「2, , 2, 7, 8, 7, 7, 7, 7」
となる。
これを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「a apts」
となる。
「a」の部分となる玄関の入り口のドアは他に比べると大きいので「A」とすると、
「A apts」
となる。
Q(Question)に対する「A(Answer)」は「apts」ということで、答えは、
「apts」
である。

●apartments
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
「apart」の意味は「ばらばらに」なので、玄関と次の部屋の間の扉の横をよく見るとある白い隙間、もしくは、玄関の線でばらばらに分けるという意味でとり、それぞれの間取り(畳数)の大きさを数字にすると、
「玄関2」
「部屋2, 7, 8」
となる。
さらに「7」の部屋は4つあるので、
「7, 7, 7, 7」
とする。
これを繋げると、
「2, 2, 7, 8, 7, 7, 7, 7」
となる。
玄関と部屋は分けたので、間にスペースを入れると、
「2, , 2, 7, 8, 7, 7, 7, 7」
となる。
これを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「a apts」
となる。
つまり、
「a apartments」
である。
「a」の部分となる玄関の入り口のドアは他に比べると大きいので「A」とすると、
「A apartments」
となる。
Q(Question)に対する「A(Answer)」は「apartments」ということで、答えは、
「apartments」
である。

●アパート
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
「apart」の意味は「ばらばらに」なので、玄関と次の部屋の間の扉の横をよく見るとある白い隙間、もしくは、玄関の線でばらばらに分けるという意味でとり、それぞれの間取り(畳数)の大きさを数字にすると、
「玄関2」
「部屋2, 7, 8」
となる。
さらに「7」の部屋は4つあるので、
「7, 7, 7, 7」
とする。
これを繋げると、
「2, 2, 7, 8, 7, 7, 7, 7」
となる。
玄関と部屋は分けたので、間にスペースを入れると、
「2, , 2, 7, 8, 7, 7, 7, 7」
となる。
これを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「a apts」
となる。
つまり、
「a apartments」
である。
「a」の部分となる玄関の入り口のドアは他に比べると大きいので「A」とすると、
「A apartments」
となる。
Q(Question)に対する「A(Answer)」は「apartments」ということになり、これを日本語に直すと、
「アパート」
である。

●apts
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
先ほどの部屋を1部屋リフォームして、各部屋の間取り(畳数)を、
「2, 7, 7, 7, 7, 7, 8」
とする。
「apart」の意味は「ばらばらに」なので、「2, 7, 7, 7, 7, 7, 8」をばらばらにして、
「2, 7, 8, 7, 7, 7, 7」
とする。
これを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apts」
となる。

●apartments
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
先ほどの部屋を1部屋リフォームして、各部屋の間取り(畳数)を、
「2, 7, 7, 7, 7, 7, 8」
とする。
「apart」の意味は「ばらばらに」なので、「2, 7, 7, 7, 7, 7, 8」をばらばらにして、
「2, 7, 8, 7, 7, 7, 7」
とする。
これを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apts」
となる。
つまり、
「apartments」
である。

●アパート
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
先ほどの部屋を1部屋リフォームして、各部屋の間取り(畳数)を、
「2, 7, 7, 7, 7, 7, 8」
とする。
「apart」の意味は「ばらばらに」なので、「2, 7, 7, 7, 7, 7, 8」をばらばらにして、
「2, 7, 8, 7, 7, 7, 7」
とする。
これを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apts」
となる。
つまり、
「apartments」
である。
これを日本語に直すと、
「アパート」
である。

●アパート
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
間取図を見る限り、玄関やふすまらしきものがあり日本の物件だとわかるので、つまり、「apart」ではなく、
「アパート」
である。

●パートナー
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
「apart」を音節で区切る、もしくは、玄関と次の部屋の間の扉の横をよく見ると白い隙間がありそれをスペースとする、もしくは、部屋の線を分けるという意味でとると、
「a part」
となる。
「まどり」なので、携帯のキーの「ま」の数字、つまり、「7」を追加すると、
「a part7」
となる。
「a」の部分となる玄関の入り口のドアは他に比べると大きいので「A」とすると、
「A part7」
となる。
Q(Question)に対する「A(Answer)」は「part7」ということになり、「part7」を読むと、
「パートナー」
になる。

●住む
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
「まどり」なので、携帯のキーの「ま」の数字、つまり、「7」を1番多く使用している「r」をパソコンのキーボードを使いひらがなで入力すると、
「す」
となり、携帯のキーを使いひらがなで入力すると、
「む」
となる。
「す」と「む」を繋げると、
「すむ」
となる。
つまり、
「住む」
である。

●GET
間取り図を傾け、太線をよく見ると、
「GET」
という字が隠れている。

●apart GET
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
さらに、間取り図を傾け、太線をよく見ると、
「GET」
という字が隠れている。
これを先ほどの「apart」と繋げると、
「apart GET」
となる。

●アパートGET
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
さらに間取り図を傾け、太線をよく見ると、
「GET」
という字が隠れている。
これを先ほどの「apart」と繋げると、
「apart GET」
となる。
つまり、
「アパートGET」
である。

●APARTMENT
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
つまり、
「APART」
である。
さらに間取り図を裏返して傾け、太線や二重線をよく見ると、
「MENT」
という字が隠れている。
これを先ほどの「APART」と繋げると、
「APARTMENT」
となる。

●アパート
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
さらに間取り図を裏返して傾け、太線や二重線をよく見ると、
「MENT」
という字が隠れている。
これを先ほどの「apart」と繋げると、
「apartMENT」
となる。
つまり、
「apartment」
である。
これを日本語に直すと、
「アパート」
である。

●Partner for HOME'S
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
「apart」を音節で区切る、もしくは、玄関と次の部屋の間の扉の横をよく見ると白い隙間がありそれをスペースとする、もしくは、部屋の線を分けるという意味でとると、
「a part」
となる。
次に、方位記号から北に開く扉を「4」、それ以外の扉を「1」とすると、
「4, 1, 1, 4, (0, 0,) 1」
これを「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」に対して増減を交互にさせると、
「2+4=6, 7-1=6, 2+1=3, 7-4=3, 7+0=7, 7-0=7, 8-1=7」
となり、
「6, 6, 3, 3, 7, 7, 7」
という数字が出る。
これを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「ner」
となる。
これを先ほどの「a part」と繋げると、
「a partner」
となる。
次に、「まどり」なので、「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」から携帯のキーの「ま」の数字、つまり、「7」だけを取り出す。
パソコンのテンキーを見ると「7」に「Home」とあるので、4つの「7」は、
「four Homes」
となる。
これを「a partner」と繋げると、
「a partner four Homes」
となり、これを意味の通じる文章へ変換させると、
「a partner for HOME'S」
となる。
「a」の部分となる玄関の入り口のドアは他に比べると大きいので「A」とすると、
「A partner for HOME'S」
となる。
Q(Question)に対する「A(Answer)」は「partner for HOME'S」ということで、答えは、
「Partner for HOME'S」
である。

●玄関
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
「apart」を音節で区切る、もしくは、玄関と次の部屋の間の扉の横をよく見ると白い隙間がありそれをスペースとする、もしくは、部屋の線を分けるという意味でとると、
「a part」
となる。
「part」の意味は「(~の)部分」なので「a part」だと「aの部分」という意味になる。
つまり、間取図の「aの部分」は、
「玄関」
となる。

●闇か魔か
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
逆に、1番奥から玄関まで出ると、
「8, 7, 7, 7, 2, 7, 2」
となるが、出るルートを最短距離で通ると、1部屋通る必要はなく、
「8, 7, 7, 2, 7, 2」
となる。
これを、携帯のキーを使いひらがなで入力すると、
「やみかまか」
となる。
つまり、
「闇か魔か」
である。

●闇か間か
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
逆に、1番奥から玄関まで出ると、
「8, 7, 7, 7, 2, 7, 2」
となるが、出るルートを最短距離で通ると、1部屋通る必要はなく、
「8, 7, 7, 2, 7, 2」
となる。
これを、携帯のキーを使いひらがなで入力すると、
「やみかまか」
となる。
つまり、
「闇か間か」
である。

●赤坂
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
「apart」を音節で区切る、もしくは、玄関と次の部屋の間の扉の横をよく見ると白い隙間がありそれをスペースとする、もしくは、部屋の線を分けるという意味でとると、
「a part」
となる。
「part」の意味は「(~の)部分」なので「a part」だと「aの部分」という意味になる。
「aの部分」は、1部屋目と3部屋目なので、1部屋目・2畳、3部屋目・2畳ということから、
「1, 2, 3, 2」
という数字が出る。
これを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「あかさか」
となる。
つまり、
「赤坂」
である。

●港区
玄関から1番奥の部屋まで通るルートで、各部屋の間取り(畳数)を数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り、それを携帯のキーを使いアルファベットで入力すると、
「apart」
となる。
ただ、ここまででは皆解けるので、
「皆解く」
となり、
「港区」
となる。

●潜水艦
間取図を見て、上から見たものだと思われがちだが、実は横から見たもので、
「潜水艦」
である。

●立
「いまだ闇に包まれたまま」とあるので、闇から「間取り」、つまり、「間」を取ると、
「立」
となる。

●A PART
左上の扉だけ外に引く形になっているので、ここが入り口だと表している。
この入り口から扉を通って1番奥の部屋まで通るルートで、最初の部屋(玄関)の横線を基準に、各部屋の間取りを数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り(「7, 7, 7」の部分は1文字となる)、それを携帯のキーを使いアルファベット(入り口の扉が大・小と2つあり、これが大文字・小文字、つまり、英字変換であることを示しているので)で入力すると、
「APART」
となる。
玄関と次の部屋の間の扉の横をよく見ると白い隙間がありそれがスペースを表しているので、
「A PART」
となる。

●PART
左上の扉だけ外に引く形になっているので、ここが入り口だと表している。
この入り口から扉を通って1番奥の部屋まで通るルートで、最初の部屋(玄関)の横線を基準に、各部屋の間取りを数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り(「7, 7, 7」の部分は1文字となる)、それを携帯のキーを使いアルファベット(入り口の扉が大・小と2つあり、これが大文字・小文字、つまり、英字変換であることを示しているので)で入力すると、
「APART」
となる。
玄関と次の部屋の間の扉の横をよく見ると白い隙間がありそれがスペースを表しているので、
「A PART」
となる。
Q(Question)に対する「A(Answer)」は「PART」ということで、答えは、
「PART」
である。

●A.PART
左上の扉だけ外に引く形になっているので、ここが入り口だと表している。
この入り口から扉を通って1番奥の部屋まで通るルートで、最初の部屋(玄関)の横線を基準に、各部屋の間取りを数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り(「7, 7, 7」の部分は1文字となる)、それを携帯のキーを使いアルファベット(入り口の扉が大・小と2つあり、これが大文字・小文字、つまり、英字変換であることを示しているので)で入力すると、
「APART」
となる。
玄関と次の部屋の間の扉の横をよく見ると白い隙間があり黒い.が足りないので、これを追加すると、
「A.PART」
となる。

●ART
左上の扉だけ外に引く形になっているので、ここが入り口だと表している。
この入り口から扉を通って1番奥の部屋まで通るルートで、最初の部屋(玄関)の横線を基準に、各部屋の間取りを数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り(「7, 7, 7」の部分は1文字となる)、それを携帯のキーを使いアルファベット(入り口の扉が大・小と2つあり、これが大文字・小文字、つまり、英字変換であることを示しているので)で入力すると、
「APART」
となる。
玄関と次の部屋の間の扉の横をよく見ると白い隙間があり、蝶番が壊れて扉が使えなく次の部屋が意味をなしていないということで、Pを取り除くと、
「A ART」
となる。
Q(Question)に対する「A(Answer)」は「PART」ということで、答えは、
「ART」
である。

●芸術
左上の扉だけ外に引く形になっているので、ここが入り口だと表している。
この入り口から扉を通って1番奥の部屋まで通るルートで、最初の部屋(玄関)の横線を基準に、各部屋の間取りを数字に直すと、
「2, 7, 2, 7, 7, 7, 8」
となる。
扉から扉までが1文字として区切り(「7, 7, 7」の部分は1文字となる)、それを携帯のキーを使いアルファベット(入り口の扉が大・小と2つあり、これが大文字・小文字、つまり、英字変換であることを示しているので)で入力すると、
「APART」
となる。
玄関と次の部屋の間の扉の横をよく見ると白い隙間があり、蝶番が壊れて扉が使えなく次の部屋が意味をなしていないということで、Pを取り除くと、
「A ART」
となる。
Q(Question)に対する「A(Answer)」は「PART」ということで、答えは、
「ART」
である。
これを日本語に直すと、
「芸術」
である。

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無題
おつん!
さわむらあきと 2010/08/31(Tue)22:25:44 編集
ありがとうございます!
乙ありがとうございます♪

もう報われなくてもいいので、これが少しでも誰かのためになれば…!
とりあえず、きっと日本語がダメなんだってことなんでしょう(;´Д`)
えむ@管理人 URL 2010/08/31(Tue)22:29:30 編集
無題
trap をもっと重点的に送った方が良いと思います
これだけ送っても全部で2つぐらいしか送ってないですよね
かまかむや 2010/08/31(Tue)22:33:58 編集
trapに関して
実は、本日日付が変わった頃にもう少し詳しく書いた「TRAP」を送っております。これで最後だ!と思いながら…
それで正解になるかはわかりませんが、自分的にはもう十分です。あとは解答発表を待つのみです。
えむ@管理人 URL 2010/08/31(Tue)22:40:23 編集
無題
すごー!いろいろおもしろかったです^^
ありがとう
なおP 2010/09/01(Wed)02:39:59 編集
こちらこそ!
楽しかったです!
ありがとうございました!!

あとは正式解答待ちですね!
えむ@管理人 URL 2010/09/01(Wed)06:15:25 編集
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